- 資料の内容
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- 外国人投資家とのコミュニケーションが必要な3つの理由
- 株式投資家に企業価値を伝えるポイント
ESG情報の開示にあたり、日本企業も海外の投資家を意識しなければなりません。今回、グローバルな金融機関で20年を超える勤務経験を持ち、資産運用やESG投資についても詳しいエミネントグループ株式会社代表取締役社長CEOの小野塚惠美氏に、外国人投資家が期待するESG情報開示のポイントと、対話においてサステナビリティ経営のストーリーを的確に伝えるためのヒントを解説いただきました。

海外投資家の期待に応えるESG情報開示のポイントとは 2023年5月10日開催
企業価値向上セミナー 特別講演より
2023.10.2
- サスティナビリティ
- 情報開示
- ESG
- 登壇者プロフィール
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エミネントグループ株式会社
代表取締役社長CEO小野塚 惠美 氏
JPモルガン(1998-2000)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(2000-2020)、マネックスグループ カタリスト投資顧問取締役副社長COO(2020-2022)を経て現職。うち20年以上資産運用に携わり、2012年以降、ESG分野での専門性を培い機関投資家としてESGリサーチ、投資先上場企業との対話、議決権行使を中心としたスチュワードシップ活動を推進。金融庁サステナブルファイナンス有識者会議委員、経産省非財務情報の開示指針研究会メンバー、内閣府知財投資・活用戦略の有効な開示およびガバナンスに関する検討会メンバー、一般社団法人科学と金融による未来創造イニシアティブ代表理事。