• 愛されて選ばれる大学になるために”目指す姿”を定義
• ブランドメッセージの作成とファンづくりを意識した情報発信

地域環境を生かした特色ある研究を行う日本最北の国立大学にある北見工業大学。その特色を「言語化し、独自性についてステークホルダーとの認識を確実なものにしたい」という思いがあり、日経BPコンサルティングが支援し、2年をかけてブランディングに取り組みました。北見工業大学は、どのようなプロセスで「大学独自の価値」を言語化したのか。北見工業大学と日経BPコンサルティングの担当者が、ブランド・アイデンティティーを確立するまでの道のりを振り返ります。