- 資料の内容
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- 社会価値と経済価値を共創する「Ajinomoto Group Creating Shared Value(通称ASV)」の考え方
- ASV経営と企業理念の整理
- ASV経営のベースとしたコミュニケーション展開
味の素グループは、シェアードバリューの創出を目指し社会価値と経済価値を共創する「ASV経営」を推進し、最近ではパーパスを「人・社会・地球のウェルビーイング実現への貢献」という志に進化させた。同時に、従業員、生活者・顧客、株主・投資家の3つのステークホルダーに対する積極的なコミュニケーションを強化している。これにより、グループ全体でどのような大きな価値を生み出そうとしているのか、多彩な施策を事例に執行役常務 サステナビリティ・コミュニケーション担当の森島氏にお話をいただいた。
味の素グループのASV経営と、パーパス実現に向けた社内外コミュニケーション2023年9月6日開催
実践・企業価値向上セミナー 特別講演より
2023.11.1
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- パーパス
- 登壇者プロフィール
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味の素株式会社
執行役常務
サステナビリティ・コミュニケーション担当森島 千佳氏
1986年味の素入社。 調味料や加工食品(スープなど)の商品開発を担当。 その後、ダイレクトマーケティング部長を経て、2015年より執行役員。2021年に執行役(サステナビリティ・コミュニケーション担当)に就任し、2023年4月より現職。