- 資料の内容
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- 企業の存在価値「パーパス」を可視化する重要性
- パーパス浸透に有効な手段
- コンテンツ・コミュニケーション実践のポイント
パーパス(存在意義)や理念・カルチャー、サステナビリティへの向き合い方などを社内外に発信する企業が増えています。情報発信の場としてコーポレートサイトをいかに活用し、どのようなコンテンツによって、自社ならではの価値を伝えていけばよいのか。デジタル本部コンサルティング部 部長の石井 健介がそのプロセスをご紹介いたします。
パーパスと自社の価値を的確に伝えるためのコンテンツ・コミュニケーション2023年9月6日開催
実践・企業価値向上セミナー 講演より
2023.12.26
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- 筆者プロフィール
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デジタル本部コンサルティング部長
石井 健介
シニア通販誌で編集・商品開発を担当後、金融、住宅建築、化粧品など複数業界で編集、マーケティング支援に従事。リアルとデジタルを分断することなくコミュニケーショプランを企画・実行。2016年8月、日経BPコンサルティング入社