- 動画の内容
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- グローバルなBtoB環境下での、幅広いブランディング戦略
- 斬新な広告キャンペーンから、新しい人材の獲得、パーパス策定へ
- 社内外のステークホルダーへ、ブランドブックによる戦略の可視化と共有
創業から100年以上の歴史を持つ横河電機は、グローバルなBtoB環境下で、無形資産の価値をいかに可視化し伝えるかという課題に直面していた。同社はコーポレートブランドの強化から製品ブランドの統合、さらには独自のブランドブックの制作まで、幅広いブランディング戦略を展開してきた。横河電機 マーケティング本部 コミュニケーション統括センター ブランドプロモーション室 コーポレート・ブランド・マネージャーの津田敏郎氏に、同社の長期的なブランド戦略と、その集大成としてのブランドブック制作の取り組みについて解説いただいた。
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無形資産を可視化するブランディング戦略
~横河電機のブランドブックに学ぶ、BtoB企業の新たな価値表現~2024年9月5日開催
企業価値向上セミナー 講演より
2025.2.4
- ブランディング
- 調査
- マーケティング
- 登壇者プロフィール
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横河電機株式会社
マーケティング本部 コミュニケーション統括センター ブランドプロモーション室 / コーポレート・ブランド・マネージャー津田 敏郎 氏