日経BPコンサルティングセミナー

「IT,DX,AI テクノロジーと企業の変革」

日経BPコンサルティング
代表取締役社長
寺山 正一

「ビジネスへの生成AI活用の現状と将来」

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）
イノベーション戦略センター／デジタルイノベーションユニット長
伊藤 智 氏

生成AIは、ビジネスにおいて業務改善および業務改革に不可欠なツールとなり、競争力の源泉に位置付けられるようになりました。生成AIの技術的な特徴を踏まえて今後の発展の方向性をご紹介するとともに、ビジネスにおける現在の生成AIの活用状況の整理と、ビジネスでの活用が将来どう変わる可能性があるのかに言及します。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） × 日経BPコンサルティング

「価値創造を加速する戦略的ブランディング」

株式会社クボタ
KESG推進部 担当部長
廣瀬 文栄 氏

持続可能性を意味する「サステナビリティ」は、この数年大きな注目を集めています。持続可能な社会を形成する上で、企業はどのような価値を創造していくのか。さらにはステークホルダーに対して、その価値をどのように伝え、共感と参画を生み出していくのか。
長期ビジョンを推進する軸として、ESG経営を経営の軸と置き、企業らしさを追求したブランディングを長年推進しているクボタの戦略的ブランディングをご紹介します。さらに、2023年に開設した農業学習施設「KUBOTA AGRI FRONT」にも触れていきます。

「生活者データｘ生成AI：生活者データで描く事業と人材・組織の進化」

株式会社NTTデータ
コンサルティング事業本部 アセットベースドサービス推進室 / 課長
高野 恭一 氏

企業を取り巻く環境は、かつてない厳しさを増しています。市場の縮小や商品・サービスのコモディティ化により、低価格競争が激化する中、原料費や人件費の上昇といったコストの増加が企業の収益性を圧迫しています。また、消費者ニーズの多様化に対応しきれず、低収益化に拍車をかける企業も少なくありません。
このような状況の中で、企業が競争力を維持し、成長を目指すためには、「商品やサービスの価値を高め、高収益化を実現すること」が求められています。その鍵となるのが、生成AIの進化により飛躍的に進化した生活者データの活用です。
本セミナーでは、生成AIを活用して生活者データから新たな価値を創出する方法に加え、企業の成長を支える人材や組織の在り方についても解説します。

最新パーパス共感度調査結果報告

株式会社日経BPコンサルティング
ブランド本部 ブランドコミュニケーション部
大平 望実

5,000人規模のビジネスパーソンを対象に、社会的存在意義の浸透や 関心を調査。2024年の最新調査結果を報告します。

「変革する事業・組織へのコミュニケーション支援」